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四大陸選手権2011 男子FS

男子フリーで複数の選手が四回転ジャンプに挑戦しましたが、その中で唯一、日本の羽生結弦選手が成功しました!
テレビの前で叫びました(笑)

大会のリザルトページはこちら


男子FS
1位 高橋大輔選手 160.51
SPが終わった時点で2位以下にかなり点差をつけていましたから、最後の3Lz-2Tを無理矢理3連続にしなかったのは冷静な判断だと思いました。
直前に滑った羽生選手が四回転を決めたので高橋選手も決めたかったところでしょうが、それでも彼の3A2つの安定感はさすがでしたね。
Cistは足捌きと音楽の表現を両立しているところが素晴らしいと思いました。
コレオステップも、やはり直前に滑った羽生選手はスタミナ切れかかってるなー、という感じだったので、羽生選手と比べるとさすが先輩! という感じでした。
SP、FS共に1位での優勝、おめでとうございました!

2位 小塚崇彦選手 157.27
小塚選手、すごく成長したと思います。
まずはショートの時にも思った、体を大きく使った動きができるようになったこと。
そして、これがとても重要なことなのですが、フリーで2回の3Aをきちんと入れられるようになったこと。
クワドが成功するにしても失敗するにしても、3Aが決まらないことにはトップ争いには加われないんです。
それを今回の小塚選手はきちんとやってのけた。
ちなみに、クワドレスの選手は3A2回に加えて3Lzをきちんと入れられなければ駄目ということになります。
今大会ではショートでも出遅れが後を引いて惜しくも4位とメダルを逃した小塚選手。
3月の世界選手権の予選には、これで小塚選手が出場することになりました。
本当に今まさに成長中の小塚選手、来月に代々木体育館で見られるのが本当に楽しみです。

3位 羽生結弦選手 151.58
日本男子がフリーのトップ3だったんですね。
記事冒頭にも書きましたが、今大会で唯一四回転を成功させたのが羽生選手でした。
さらに素晴らしいことに、彼は四回転を入れ始めた選手が陥りがちな現象、3Aが入らなくなるという事態も引き起こさず、昨シーズンに完成させた美しい3Aをきちんと2回フリーに入れることができました。
ルッツが1つはシングルになってしまい、もう1つはお手つきで、3連続ジャンプを入れられなかったわけですが、それでも羽生選手がフリーで3位、総合2位という成績を取ることができたのは3A2回がきちんと入ったから。
彼にとって今シーズン最後の試合となった今大会、素晴らしいシーズンの終わりになったことと思います。
将来が本当に楽しみな選手ですね。

4位 ジェレミー・アボット選手 148.98
アボット選手にとっても今シーズン最後の大会となった今大会、プロトコルを見てみるとスピンやステップでレベルが取れていないことが分かります。
人生の陰と陽を表現したとても美しいフリープログラムなのですが、細かいところで羽生選手に差をつけられてしまいました。
まさか羽生選手が全米王者になったこともあるアボット選手に勝つ日がこんなにも早く来るとは思っていませんでした。
アボット選手が東京の世界選手権に来ないことは本当に残念ですが、来季もぜひ競技を続けてほしいと思います。

5位 アダム・リッポン 137.30
最終滑走者でした。
彼の演技内容如何によって羽生選手のメダルの色が変わってくるので、ドキドキしながら見ていました。
でも、昨日のSPでアクセルを失敗していたので、今日も駄目だろうな、と何となく思っていました。
予想どおり、2A-2Tに。
そして2度目の3Aも両足着氷。
今日はルッツは昨日より良かったように思いますが、とにかく彼はジャンプが決まらないとあまり魅力がないな、というのが個人的な感想です。
基本的にとても端整で清潔感があって品性のある綺麗なスケートをする選手だとは思います。
でも、ユニークさがない。
なので彼はジャンプが決まらないとわたしは何の魅力も感じないのです。
リッポン選手には、来季はコーチを変えていただきたいです。
ミスター・トリプルアクセルと呼ばれた人に師事しても、3Aは安定してないでしょ?

6位 ジンリン・グァン選手 137.30
冒頭の四回転は転倒してしまいましたが、その他のジャンプがすごく良かったです。
ただ、彼のルッツはエッジエラーですね?
せっかく演技後半にコンビネーションで跳んだりしているのに、勿体ないなと思いました。

7位 ジャーリャン・ウー選手 136.48
ジャンプがほぼノーミスでした。
彼についてはそんなに詳しくないので語ることもあまりないのですが、Jスポーツで見ていてすごく印象的なことがあったので触れておきます。
それは彼の点数が出て暫定1位になった時、客席でウー選手の演技を見ていた同じ中国のナン・ソン選手がすごく嬉しそうな顔をして両手でガッツポーズをしていたことなんです。
ナン・ソン選手はその時すでに自分の演技を終えていて、暫定1位でした。
ウー選手に自分の点数を超えられてしまったわけですが、同じ国の選手の成功を素直に喜べるということがとても素晴らしいと感じました。

8位 ナン・ソン選手 134.66
全体的にフィジカルの強さが伝わってくる演技でした。
ショートでもう少しいい演技ができて、もっと後ろのグループで滑っていたら演技構成点がもう少し出たかもしれません。
キスクラで蟹さんピース(?)をしていたのが可愛らしかったです。

飛ばしまして…

12位 ミーシャ・ゲー選手 123.46
彼、今回初めて知った選手なのですが、面白いですね!
ジャンプは止まっちゃいそうなほどで心配になるんですが、ステップになると急に荒ぶる(笑)
ステップが無駄に激しくて、一気に気に入りました。
ゲー選手か…ゲーといえばドイツ音名でG(ソの音)だから、あだ名はソ君にしよう。←


以上、感想でした~。
明日の女子FSは夜に帰宅してからの録画再生観戦になります。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

りんご

Author:りんご
鬱、睡眠障害、甲状腺機能低下症、へなちょこ。

*好き*
フィギュアスケート、西尾維新、森博嗣、あさのあつこ、金城一紀、帚木蓬生、アレックス・シアラー、GLAY、L'Arc~en~Ciel、Vanessa Carlton、もやしもん、桃太郎電鉄シリーズ、逆転裁判シリーズ、レイトン教授シリーズ

*嫌い*
甘いもの、辛いもの、虫

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