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⑧VS美姫 1/3

P193 マイナースポーツ

「選手もインタビューされると、わかるよね。ああ、この人はスケートわかってるな、とか、調べてきてるな、とか。インタビュー受ける側も、気になる。「この人、わかってるのかな。細かい話して大丈夫かな?」と。」
これはフィギュアファンも同じ気持ちです。
なんて間抜けな質問をするんだ、ルールを理解してる・してない以前の問題だな、おやおや少しは勉強してきたようだね、とか思ってテレビ放送を見ています。
フィギュアスケートってマイナースポーツなんだなぁと痛感させられますね。

野球とかサッカーならアナウンサーさんもルールは当然知っているし、選手の特徴なんかも分かってる。
でもフィギュアだと『お話にならない』インタビュアーが多すぎて、選手側も表面的なコメントしかしてくれない。
もし報道側がきちんとした知識を持ってくれたなら、選手も深い話をしてくれるのに、と思ってしまいます。
『細かい話』をしてくれるのは、テレビだと『分かってる人』との対談か、専門誌でのインタビューの時くらいですよね。
荒川さんのトリノ金メダルから7年以上経っていて、日本ではこんなにフィギュアブームになっているというのに、報道側の知識不足は目に余るものがあります。
いっつも同じことしか聞いてないじゃん、って感じ。

ただ今シーズンのGPシリーズに関して言えば、テレ朝のアナはルールを勉強してきたな、と思いました。
そして番組制作スタッフも出場選手の情報を、事前にかなり調べてくれていましたね。
各選手の演技が始まると、詳しすぎるくらいに喋り始めて…
今までなら元選手の解説者が話していたような事柄まで、アナが『解説』してくれちゃってました。
4年前の放送に比べると、解説と実況の役割が大きく変化しているように思います。
かつての実況ではルールも殆ど分からず解説者の言葉に同意するだけだったので、元選手である解説者たちはジャンプの回転数と種類を言い、スピンの種類を言い、『細かい話』をすることはほぼありませんでした。
実況アナも視聴者も、フィギュアのルールなんて細部まで把握していませんでしたから。
詳しい解説を聞きたい人は、CSを契約してJスポーツ解説を見るしかなかったのです。

Jスポ解説では国際審判の資格を持つ解説者たちが、このスピンはいくつレベルを取れているだろう、このジャンプはこれくらい加点が付くだろう、(アイスダンスの解説で)パターンダンスのキーポイントの場所を指摘して(3箇所あり、ステップやターン、チェンジエッジが正しく行われているかYes/Noで判定される。尚パターンダンスはジャッジ側とジャッジの反対側で2回行います)、等々ちょっとオタク向けな部分もありながら分かりやすい、非常に上質な解説をしてくれます。
わたしがJスポ解説でありがたいなぁと思うところは、素人目には分かりづらいエッジワークについて言及してくれることです。
エッジワークについてはこちらを参照。

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テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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鬱、睡眠障害、甲状腺機能低下症、へなちょこ。

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フィギュアスケート、西尾維新、森博嗣、あさのあつこ、金城一紀、帚木蓬生、アレックス・シアラー、GLAY、L'Arc~en~Ciel、Vanessa Carlton、もやしもん、桃太郎電鉄シリーズ、逆転裁判シリーズ、レイトン教授シリーズ

*嫌い*
甘いもの、辛いもの、虫

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